認定介護福祉士養成研修とは、認定介護福祉士の資格を取得するために必須な認定介護福祉士認証・認定機構による研修のことです。
認定介護福祉士養成研修I類と認定介護福祉士養成研修II類の2つで構成されています。
2つの研修を受講するためには介護福祉士の資格が必須で、認定介護福祉士養成研修I類の方の特徴は介護福祉士の勉強の範囲にはないさらなる深い知識を学べる点です。
福祉用具、リハビリ、社会的支援など学ぶジャンルは多岐にわたり、介護士としてのさらなるレベルアップが期待できます。
そして、介護に携わる他の職業との連携、5人から10人ほどの小チームのリーダーに対して指導を行うための知識について学べる点も見逃せません。
介護の知識をより深められたり、小チームのリーダーを束ねる立場になった際の動きを学べたりするのが、認定介護福祉士養成研修I類の魅力です。
一方、認定介護福祉士養成研修II類では認定介護福祉士養成研修I類で得た知識を元に、よりよい介護サービスを提供していくために必要な判断力や指導力などを学ぶことが可能です。
国が推し進めようとしている、地域マネジメントを実現するための知識を得られるのも魅力です。
介護の地域マネジメントとは、介護の対象者の方が住み慣れた土地で自分らしく暮らしていけるようにすることです。
認定介護福祉士養成研修II類は、日常生活に苦労している人がその土地で安心して暮らすために何が必要なのかを導き出す上で役立ってくれます。